いっすの備忘録

日常やゲームのことについて、つらつらと並べるだけのブログです。

【ポケモン6世代リボン集め】ゲンガーをリボンコンプせよ!ゲンガーの魅力に取り憑かれて!

こんにちは!
2021年から、ゲンガーのリボンコンプを始めました。
ゲンガーのリボンをぺたぺた付けている様子を記事にしています。

 

 

 

バトルハウス

 

4世代のバトル施設よりも簡単との声をよく聞きますね。
初見プレイでは気楽にプレイしていました。
しかしBWでしばらくポケモンの時が止まっていた私にはかなりきつかったです。

 

強いと定評のあるガブガルゲンのトリオで、なんとかスーパーシングルを50連勝しました。
グロウパンチで積むタイミングを間違えたりや、運負けも少ないけれどあったし、なによりも見知らぬポケモンがいてタイプ相性が掴めない

 

直近でポケモンを触ったことといえば、剣盾をそこそこ触った程度です(ポケモンの時間が動き出したきっかけが剣盾でした)。
タイプ相性がわかるので、最近のシリーズは優しくなってるな、と実感したり。

 

コンテスト

 

ストーリーの流れ的に、ルチア参戦はマスターランクを全て制覇した後からみたい?ミクリも同じく?

 

コンディションが最大まで上げられるのは大きいですね。
いずれのコンテストでも、最終評価のゲージが振り切れたまま突破できました。

 

ポケパルレ

 

やはりあざといぞゲンガー!メンヘラ女子が好むとかいわれている話を思い出して、草。
なんかでもゲンガーってこういう表情するんだなーとか、そこらへんは意外でした。あざとさに振り切っているわけではないというか。いやあざといんだけど。とにかくかわいい。

 

スパトレ

 

素早さと特攻にぶっぱしているため、比較的楽に終えることができました。
ただアクション+タッチペン操作で、こういうミニゲームは久々だったから、ちょっと堪えました。

 

サザンドラバルーンは一発でも喰らうと、得点がリセットさせる仕様だったので、躓きそうだな……と腹を括っていました。
ここでは運よく一発クリアできて良かったです。
当時のことはよく覚えていませんが、敵の攻撃がたまたま当たらなかったからだと。

 

6世代リボン集めの感想はここまでです

 

掲載していませんが、カルネとダイゴの二人のチャンピオンもちゃんと倒しています。
たんにストーリークリアするだけなので、いうこともありませんでした。

 

というかこの記事の後半、書いている人がだれてきているのが伝わってしまったのではないでしょうか。
4世代と当記事前半あたりは、リボン集めしながら記事のためのネタをメモしていました。後はメモを取ってなかったので、どう書こうか困ってしまいました。
そして次世代のサンムーンも、リボン集めしているんですが、メモをしていなかったというorzどうしよ……。

 

ともあれ、読んでくださりありがとうございました!