今回の記事は、4世代から登場したムクホークに、同世代のリボン集めを済ませたものをネタにしました。
HGSSでムクホークを連れ歩いていると、大きな翼をばっさばっさと羽ばたかせて飛ぶし、一般ポケモンのわりに大きめサイズでなかなかの迫力です。
思わずぐるぐる回って、色んな角度で眺めてしまいました。
レッドと戦うあたりの、シロガネ山の頂点でスクショを撮っておいても良かったんです。
ただ雪が降っている中だったので、ムクホークの弱点(氷タイプ)を彷彿とさせておいたのでやめました(←?)
それでは体験談をまとめましたので、お好きなところからジャンプしてお読みください。
といっても特別、面白いことが書かれているわけではありません。それはこのブログ全体にいえることです。
またブログのネタにするまでではないという理由で、触れていませんが、リボンは(多分)取れるだけ取ってます。
バトルタワー
敗因:レベリング
私のパーティでゲンガーがいたのですけれど、このゲンガーは新参です。
以前リボン集めをしたのもゲンガーで、後の世代に送ってしまったので、新たにゲンガーを育成しなおしました。
そして通信マルチは56連勝している状態でしたので、後一回勝てばリボンが貰えることになります。
ここで私、準備段階で大ポカをやらかしまして、バトルタワーに連れて行ったゲンガーのレベルが40だったんですよ……。
戦闘中はレベル50に上がるものだと思ってました。
結果はどうかというと、一勝した後(57連勝)、やられてしまいました。
もしレベル50に到達しさえすれば、あのときシャドボでメタグロスを落とせましたね。
何も得られないよりかはいいです。
次、リボン集めするポケモンはまた一からしないといけず、なんだかなとはなりました。
念のためレベル確認しようかなとは思っていましたが、それを怠ったり、不注意ゆえの自業自得でした。
なんと挑戦二回目で…
NPCマルチのリボンを二回目で貰えました。
ハラハラすることが多々ありました。
ここさえ乗りこえてしまえば、後はもういける気になれます。
むしろバトル施設に必死だったから、コンテストに行きたかったです。
まさかのそっち?
49連勝したら、500円という約束で、妹に任せました。
一撃必殺軍団にあたって、43連戦目で敗退。妹は一回こっきりで諦めました。
妹から、ムクホークは強いから鍛えたほうがいい、レベルが低すぎ、ムクホークの技は何!?と突っ込まれました。
バトルタワーでいう何の種目で躓いたかというと、シングルバトルです……。
NPCマルチはかなり運が良かったようで。
コンテスト
コンテストのマスターランク、持ち物を変更するのを忘れましたが、バンダナなしでいけました。
だからなんやねんって話ですけれどね。
ちょっと前までは、パールしか持っていなかったので、プラチナの重要性が身に沁みます(ポフィンが売られてあるので)。
ただプラチナで行うコンテストは、曲も増えリズムも変化して、そこは難しくなっています。
そして圧倒的アクセサリー不足。
なつき度と兼ねてトバリシティのマッサージを受けていたけれど、待機するのが嫌になって、やめてしまいました。
それでも一次審査で有利なテーマでは勝てるときもあります。
三強不在のROMのうえ、コンディションMAXじゃないにしろ、上質なポフィンも食べさせています。
たまにマスターランクでも、優勝は取れていました。
マスターランク以外で優勝していると、精神的に楽になるのは私だけでしょうか。
マスターランクを後のほうに取っておくのも、わりとあります。
コンテストが終わり、ムクホークが最後に優勝したところの動画を家族に送り付けましたが、リアクションが薄かったです。
ついでにそのとき所持していたリボンも、動画で送り付けました。
リアクションは薄かった。
余談ですが、コンテストをしている間、別のことをしていて、ノーマルランクで負けるかもしれないと、ヒヤッとした場面もあります。
二次審査すっぽかしの舐めプをしていていたので。
なんというか私は、こういった雑なプレイングが多いですね(隙あらば自分語り)。
その他のリボン
後は簡単なリボンばかりだぜ!→リゾートエリアにいけない( ノД`)
(図鑑埋めしてませんでした。以前のポケモンのリボン集めをしていたROMは、初期化していました)
ゴージャスロイヤルリボンなど、金系リボン
難しくはないけれど、完全な作業だと感じます。
ORASで取れるらしいですが、後の世代に送るのが怖いから、なるべく付けるだけ付けておきました。
がんばリボン
ダイパリメイクでもお世話になった、ヨスガ南のマダム&ジェントルマンでの金稼ぎ(ドーピングアイテムの資金)。
この世代は、努力値を上げるのが正直面倒くさいです。
途中から切り替えて、別ROMの余っているbpでドーピングアイテム(タウリンなど)を爆買い。
マックスアップを2つ、タウリン、リゾチウム、ブロムヘキシン、キトサン、インドメタシンを各10個。
ブルジョワ気分ですけれど、お金がないからこの手に打っています。
あしあとリボン
このムクホーク、何も戦闘にも出してないのに懐いています。手持ちには入れるようにしていました。
秘伝要員のビーダルのほうが、戦闘に出てました。やむを得ないタッグバトルとかで。
シンオウチャンプリボン
このリボンすら獲得できないと、リボンコンパ―を名乗れません。
なぜかというと、わりとめんど(以下略)。
レジェンドリボン
ムクホークの4世代で最後のリボンとなりました。
4世代のリボンをすべて集めるには、このリボンのためだけに、HGSSで殿堂入りまでしておく必要があります。
難易度はなんだかんだ簡単です。
育て上げた手持ちのポケモンで、バトルするだけです。
ムクホークの4世代でのリボン集めを完了しました!
私が最も好きなのは、4世代のポケモンです。
これからも4世代でしか実現できないような、リボン集めをするかもしれません。
最後に、5世代でのムクホークの画像があったので、掲載しておきます。
ムクホークの色違いってちょっと派手で格好いいですね!
リボン集めを頑張ります。